自費出版で自分の大切な思い出や作品を残そう
自費出版と儲けの関係
自費出版した本が大ヒットするのではないかという希望は誰もが持つものですが、実際の所、自費出版本がヒットする可能性はほぼゼロに近いです。
- ページ数によってかなり金額が変動する
- 自費出版を取り扱っている出版社では、大きさやページ数によってどれくらいの金額になるか、インターネット上で概算見積もりサービスを提供しているところも多いです。予算を少しでも抑えたいのであれば、冊数を減らすよりページ数を減らす方が効果的です。特に文章メインの本を作る場合は、一ページの文字数や行間を変更するだけでもかなりページ数に影響します。
- デザインによっても金額が変わる
- 自費出版の自動見積もりはあくまで平均的な価格であり、オプションを付ける、装丁にこだわるといった場合には金額は跳ね上がります。特に表紙のデザインを、プロのデザイナーに委託するか否かでかなり相場は変動します。上製本(ハードカバー)にするか、並製本(ソフトカバー)にするかも大きな分かれ目です。最も安価な方法としては、背を糊付けして表紙でくるむ無線綴じがあります。
- その他、費用を抑える方法
- 自費出版には高額の費用がかかりますが、なるべくならコストを抑えたいものですね。人に頼むべきところを自分で行うのが、コストを削減するための最も確実な方法です。具体的には、すぐ印刷に掛けても大丈夫なレベルまで自分で原稿を見直し、誤字脱字や数字の統一などをチェックすること、手書きではなく電子データ形式で原稿を用意することなどが挙げられます。
